2024年
● 池内 充がPreSeasonMatchを二年連続制した。
2023年
● 松岡 研二がクラシックを初制覇 松岡 研二が悲願のクラシックを制した。
● 松岡 研二がAOY受賞 松岡 研二が2020年、2021年に引き続き3度目のAOY受賞
2022年
● 2022年グラチャン 2022年グラチャントーナメントは松岡 研二&阪口 賢一ペアが制した。
● クラシックが新システムに運用変更 年間ランキング上位5名がクラシックに出場できるシステムに変更された。初年度Winnerは岩谷 衛。
● 奥村 政彦がAOY2007年以来の受賞 奥村 政彦が最終戦を僅差で逃げ切り2007年以来のAOY受賞した。
2021年
● 新型コロナウイルス 新型コロナウイルス感染拡大の為、第1戦、第2戦、第3戦、第5戦が中止になった。
● 松岡 研二が2年連続AOY 松岡 研二が最終戦クラシックを僅差で逃げ切り、2年連続AOYを獲得。
2020年
● 新型コロナウイルス 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、第1戦、第2戦が中止になった。
● 三団体交流戦 下京爆釣連合さん、北山田軍団さんと三団体交流戦を開催した。
● 松岡 研二が初AOY 松岡 研二が初参加の初年度でAOYを獲得。
2019年
● 復帰&AOY 5年ぶりに復帰した西澤 智幸が2度目のAOYを獲得。
2018年
● 2年連続AOY 池内 充が2年連続AOYを獲得。
● 5本リミット レコード記録更新 第5戦において、奥村・阪口ペアにより12,260gで5本リミットのレコード記録更新
2017年
● 2年連続ノンボーターからAOY 池内 充が悲願のAOYを初獲得。年間5勝で圧勝。
● 北山田軍団との交流戦開催 7月23日(日)に北山田軍団との交流戦を行いました。
2016年
● 年間5勝達成 岩谷 衛が念願のAOYを初獲得。年間5勝で圧勝。
● グラチャン2016 河本 豊&清水 利泰が初タイトルを獲得。河本 豊は二人目のグランドスラム達成。
2015年
● 年間6勝達成 河本 豊が年間7戦中6勝の圧倒的な強さで二度目のAOYと四度目のクラシックタイトルを獲得した
2014年
● 今年も二冠達成 井原 政章が二度目のAOYとクラシックタイトルを獲得した
● 第3回 交流戦開催 下京爆釣連合さんと三回目の交流戦を開催した。チーム戦は下爆さんの勝利。
● Pre Season Macthes (プレ・シーズンマッチ) スタート 新カテゴリー「Pre Season Macthes 」が設定された。
2013年
● 二冠達成 河本 豊がAOYとクラシックタイトルを獲得した。
● グラチャン三連覇 3年に一度のGrand Championship Tournament 奥村 政彦が三連覇を成し遂げた。
2012年
● ノンボーターのAOY 井原 政章が2009年布部 雅弘についで、ノンボーターにてAOYに輝いた。
● 第2回 交流戦開催 下京爆釣連合さんと二回目の交流戦を開催した。
2011年
● 4戦連続優勝 森村 研一が開幕戦から4戦連続優勝を成し遂げる。
● 2年連続クラシックウイナー 河本 豊が2年連続でクラシック戦を制する。
● 交流戦開催 下京爆釣連合さんと初めて交流戦を開催した。
● ウェブサイト全面リニューアル O.W.ウェブサイトが全面的にリニューアルされる。
2010年
● リミット3匹→5匹に変更 ウェイイン時のリミット数が3匹から5匹に変更される。
● 年8戦→年6に変更 スケジュールの都合で年間6戦にて開催される。
● 10㎏オーバー 河本 豊、山田 裕ペアによって初の10㎏オーバーがウェイインされる。この時の総ウエイトは5匹で10,050g(5匹レコード)
2009年
● ノンボーター初のAOY 布部 雅弘が初めてノンボーターにてAOYに輝く。
2008年
● 全戦 琵琶湖戦 この年より開催場所が全戦 琵琶湖になる。
● 2年連続クラシックウイナー 小南 悠、岩谷 衛 ペアが2年連続でクラシック戦を制する。
● 動画配信スタート 勝者のコメントがO.W.ウェブサイト上で動画配信されるサービスをスタート。
2007年
● 6㎏フィッシュ(レコード)ウェイイン 長原 利充により一匹6,170g(63㎝)の驚異的な魚がウェイインされる。この時の総ウエイトは3匹で8,630g(3匹レコード)
2006年
● 初の開催地変更 第6戦に予定していた「旭川ダム」が減水によりボートのランチングが不能な為、琵琶湖に会場が変更される。
2005年
● 2年連続AOY 奥村 政彦が2年連続AOY達成。
2004年
● グラチャントーナメント開催 GRAND CHAMPION TOURNAMENT(グラチャン トーナメント)が3年毎に開催される事になった。初年度ウイナーは谷村 聡。
2003年
● クラシック 組み合わせ公開抽選 クラシック戦の組み合わせは公開抽選にて実施されるようになった。
● ウインターリーグ 開催 ウインターリーグが冬季にこの年より開催される。
2002年
● 年8戦のスタイルへ この年から年間8戦のシリーズ戦に固定。旧吉野川、池原ダム、河口湖、生野銀山湖、琵琶湖4戦の計8戦。
● 『MICROPTERUS』様 協賛 アパレルブランドの『MICROPTERUS』様がこの年よりクラシックに協賛いただく。
2001年
● the Outdoor World 開設 参加者も口コミで広がり、正式に the OutdoorWorldとして発足。第1回のクラシックトーナメントが開催される。初代クラシックウイナーは佐鞍 光哉。この年の初代AOYも同じく佐鞍 光哉。
2000年
● アウトドア ワールド立ち上げ。 創始者 大原 巧、蔭山 利浩、奥村 政彦により、アウトドアサークル的な感覚から創設される。 同年、記念大会が数回開催される。

※敬称略