2006 the Outdoor World CLASSIC Sponsor | |
tournament Round 8
in Lake Biwa Date 2006/11/11
Winner 「S.P.I」&「taku」
優勝者のコメント
前週の土曜は5号氏に同船。エリアを絞り、翌、日曜はバットネットにノンボで参戦。
優勝者や上位陣のパターン等から“リモコンバイブレーター1本勝負”エリアは“六本木心中”ならぬ“北山田心中”と決め込んで前夜からの琵琶湖入りだったが“モータイン・ホテル土橋”にチェックインした頃から“あ〜無情”にも雷(サンダー)雨となり今回も“サンダー劇場開演か?”とテンション急降下で朝目覚めた。 意外と雨風も無く気温も暖かい(ニヤリ!)マリーナに着きリブレまでの間に“もしかして?”(ニヤリ!)当然スタート後、例のポイントにアクセル全開!1度エレキを降ろして釣り開始! 5,6投して、ふと!流すライン変更。2投目に950g5分後にtaku氏が“き〜〜た〜!かもしれへん? ”すると!私にも同時ヒットtaku1900g私1700g takuに“必死のパッチのテレパッチ”で2匹一緒にネットイン!これであっさりリミット達成し後は入れ替えするのみ。 欲しいのは3kgオーバー!800g以下はポロポロとヒットするものの入れ替え出来ない。落ち着いた頃に横を見ると極氏&黒レンジャー(黒い合羽を着ていたから)もターミネーターの如く巻き巻きしていた。 どうやら釣れていない様だ(ニヤリ!)負けてはならぬとこちらも巻き巻き!そうこうしている内に“モータイン・ホテル土橋”所有者“ツッチー”からラブコール『ヤマハ何時に行くの〜』 どうやら釣れていない様だ(ニヤリ!)巻くのも疲れて、気分転換に昼食を取る約束をした5分後に1300gに入れ替え成功。現段階で3位は確信しヤマハ直行。 昼食後も色々なラインを流しターミネーターの如く巻き続けたがあえなくタイムアップ。 結果1位だったが2位の極氏ペアと180g差しか無く、元ワールドプロは“三味線弾く”のもプロ級だと証明してくれた! ノンボーターのtaku氏もキッチリと役目を果たしてくれなんとか良い結果が出ました。 the outdoor world参戦丸2年越しの優勝しかもクラッシックの大舞台で達成できてとても光栄に思っております。(大粒の涙) 最後にO・Wに誘ってくれた5号氏、運営して頂いてる事務局、それと何時も一緒に楽しく遊んでくれるメンバー(友人)達に感謝します(さらに大粒の涙) |
今年は10艇20名の参加。 | 今年も恒例のビンゴ機 | 参加者たち |
今年はノンボーターから〜始めました! | ガッツ!「岩谷」 | 最強ノンボーター「onibass」 |
カリスマ「にょっき」 | 前回から文字が変わった「藻愛」 | 枠が決まっていく! |
スーパー出まくり「黄レンジャー」 | 2002年クラシックウイナー「ギャンちゃん」 | ファイト!「西澤」 |
ビッグ「taku」 | 支配人になった「チーフ」 | 五号同僚「カワタク」 |
まず、ノンボーターが決まりました! | 続いてボーター | クラシック男「極ちゃん」 |
激シャロー「ぴんきー」 | 幹事ーーー「S.P.I」 | 組み合わせが決まっていく。。。 |
ディフェンディングチャンピオン「赤チャンプ」 | ドラッグ「かま夫」 | パートナーは「onibass」 |
残すは5枠! | アーバンリゾート「ツッチー」 | ミスター他力本願「kawa」 |
男引き「Y田」 | さらに2枠決まりました! | なんと!カリスマの枠がまだ空いている! |
プリンス「B&B」 | 雷親父「五号」 | 組み合わせ決定! |
敬称略